
成人の日を迎えられた皆さまへ
2026年1月12日、成人の日を迎えられた皆さま、あらためて、おめでとうございます。
本日このメッセージが届き、
「あれ? 成人の日はもう終わったはずでは?」
そう感じられた方も、いらっしゃるかもしれません。
実は今回、あえて1月15日に、この文章をお届けしています。
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なぜ、1月15日にお届けするのか
現在、成人の日は「国民の祝日に関する法律」により
1月第2月曜日と定められていますが、戦後しばらくの間、日本では1月15日が成人の日でした。
さらにその背景をたどると、日本では古くから、正月という節目に
「年が改まり、人としての役割を引き受けていく」
そんな時間感覚が大切にされてきました。
古来から1月15日は「小正月」と呼ばれ、神事の時間が一区切りし、日常へ、
そして「人として生きていく時間」へ戻る節目の日です。
奈良時代以降、男子が大人として社会に入る
元服(げんぷく)の儀も、
正月、特にこの時期に行われることが多かったと言われています。
成人とは、祝われる年齢になることではなく、
「これからの人生を、どう生きていくかを引き受けること」
そんな意味で、
1月15日は、日本人にとってもうひとつの成人の日とも言えるのかもしれません。
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成人の日に込められた意味
「国民の祝日に関する法律」第2条には、成人の日について、次のように記されています。
おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い、はげます。
ここで使われている「励ます」とは、単に元気づけることではなく、やる気を起こし、困難を乗り越える勇気を手渡すことだと思います。
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大人への言葉を、そっと手渡す
もし、身近に成人の日を迎える方がおられたら、ぜひ、お祝いとともに、励ましの言葉をかけてあげてください。
たとえば、こんな言葉です。
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「成人の日おめでとう。
一人前になり、大人の仲間入りですね。
これからの人生を、どう生きていくのか。
真剣に考える節目の日かもしれませんね。
社会の中で役割と責任を引き受けながら、
何を大切に生きていくのか。
ぜひ、自分なりに考えてみてください。」
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こんな言葉をかけられたら、
成人の日を、より深く受け止めてくれるかもしれません。
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成人の日は、若者だけのものではありません
そして、成人の日は、
決して18歳を迎えた若者だけのものではありません。
30歳のあなたも、
40歳のあなたも、
50歳のあなたも。
もう一度、成人の日に、
「自分はこれから、どんな人生を生きていくのか」
自分の言葉で語れるよう、考えてみてはいかがでしょうか。
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立命塾という「第2の成人の日」
立命塾での学びは、そのための良いきっかけになると考えています。
30代、40代、50代の方が、
自身の人生をもう一度見つめ直す機会。
いわば、
「第2の成人の日」と言えるかもしれません。
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次回のご案内
立命塾では、毎月1日を「立命塾の日」としています。
次回は、2月1日(日)午後8時から。
オンラインにて、講師の先生も参加する気楽な対話ミーティングを行います。
人間力アップにご興味があればどなたでも参加可能です!
どうぞ、お気軽にお越しください。


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